ビザ情報
ビザタイプ
ビザ料金、必要な書類、フォーム、写真の仕様、ビザ取得までの必要日数に関する重要な情報を確認するには、適切なビザタイプを選択してください。
ビザタイプ
ビザは日本へ入国する為に国外国人に与えられる勧告であり、絶対的な入国保証ではありません。入国可否の最終決定は日本での着陸際に日本出入管理事務所により決定することになります。
短期滞在ビザ
-
概念
家族や親戚、友人・知人の訪問、観光、在留邦人家族訪日ビジネス目的(報酬や賞金の支払いを受けない)のビザこのビザを使用することで、最大90日間滞在することができます。ご注意ください日本ビザ申請センター(JVAC)は、以下の管轄区域の申請者からの申請のみを受理します(身分証明書(KTP)の発行地に基づく):
- ジャカルタの日本ビザ申請センター: ジャカルタ特別州、西ジャワ州、バンテン州、中部ジャワ州、ジョクジャカルタ特州、中部カリマンタン州、西カリマンタン州、南スマトラ州、バンカ・ブリトゥン州、ベンクル州、ランプン州
- スラバヤの日本ビザ申請センター: 東ジャワ州、東カリマンタン州、北カリマンタン州、南カリマンタン州 北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中部スラウェシ州、東南スラウェシ州、南スラウェシ州、西スラウェシ州、マルク州、北マルク州、パプア州(イリアンジャヤ)、西パプア
- マカッサルの日本ビザ申請センター: 北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中部スラウェシ州、東南スラウェシ州、南スラウェシ州、西スラウェシ州、マルク州、北マルク州、パプア州(イリアンジャヤ)、西パプア
- バリの日本ビザ申請センター: バリ州、西ヌサトゥンガラ州、東ヌサトゥンガラ州
- メダンの日本ビザ申請センター: アチェ・ナングロ・ダルサラーム、北スマトラ、西スマトラ、ジャンビ、リアウ、リアウ諸島
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査証料金
査証料金:申請人の全査証料金はIDR(ルピア)で支払う必要があります。2025年3月28日より申請料金は以下の通りになります。
ビザ申請料金
国籍・ビザタイプ 一次入国 二次入国・数次入国 通過 一般 320,000 630,000 70,000 インド 90,000 90,000 10,000 手数料:
日本ビザ申請センターにおいて手続きを行う申請者は申請時に手数料をお支払下さい。2025年4月より 手数料は以下の通りになります。 (11% 税込み)
ビザ手数料 IDR 250,000 1名 IC旅券事又はEパスポート前登録制によるビザ免除 IDR 170,000 1名 公用・外交官旅券
在インドネシア日本国大使館では、公用又は、外交官旅券保持者、人道的緊急時に日本へ渡航される方、また、既に発行されている査証の新しい旅券への転記業務は引き続き受け付けしております。
その他のお知らせ:
お支払いは、現金、又は、クレジットカード・デビットカードでお支払いください。
宮城県、福島県、岩手県を訪問される外国人の皆様の査証手数料が無料となります。
ご予約のホテルの確認書や他予約の領収書などを無くさないようお願いいたします。
旅行の目的で、沖縄空港へ到着する航空券を予約されている方は、ビザ手数料なしでビザを申請することができます。
備考:
- サービス料金にはすべての適用税が含まれております。
- VFSサービス料金は返金不可です。
- ビザ料金は、ビザが大使館によって承認されなかった場合、または申請者が申請を取り下げした場合のみ返金されます。
ビザ料金の返金について:
ビザ料金の返金は、申請者から正式に記入・署名された返金申請書を受領してから14営業日以内に処理されます。
返金申請書には正確な銀行口座情報を記載してください。不正確な情報により処理が遅れる可能性がありますのでご注意ください。
ご不明点がございましたら、日本ビザ申請センターまたは日本コールセンターまでお問い合わせください。
-
必要書類
保険に加入することで旅先で心にゆとりが生まれます。詳しくはこちらをクリック
訪問の目的に応じた必要書類は下記を参照ください。
短期滞在ビザ家族訪問 短期滞在ビザ家族訪問(在留邦人家族の訪問の場合) 短期滞在ビザ知人訪問 短期滞在ビザ申請自費による観光 短期滞在ビザ商用
**注意:日本大使館の指示に従い
- 全ての提出書類にホッチキス止めしないで下さい。
- 全ての提出書類はA4サイズ用紙でなければなりません。
- 顔写真がしっかり接着されていることを確認して下さい。
- 全ての提出書類は清潔で、折りたたまれたり曲がったりしてはいけません。
上記の指示に従って下さい。それ以外の場合は、上記の要件が満たされるまで申請書を受け取らないようと指示されております。
ビザ申請書は、日本ビザ申請センターで直接、又は代表者が提出することが可能です。
お客様の代表として提出可能のは日本大使館に登録されている旅行代理店、又は家族、職場の代表者のみです。
登録されている旅行代理店に通じて申請する方を除き、申請書類を一式に加えて上記の書類を揃う必要があります。
職場の代表者:代表者の身分証明書(コピー)と譲渡書
お客様のご家族:代表者の身分証明書(コピー)と申請者とのご関係を証明できるもの(コピー)
注:代理人が申請する場合でも、未成年者や障がい者などの特別な理由がない限り、申請者本人が申請書に署名する必要があります。
以下の申請者及びその家族(配偶者・子)については、短期滞在査証申請において渡航費用支弁能力に関する書類の提出は必要ありません(審査の過程で立証書類として提出をお願いすることはあります。)。
- インドネシアにおける株式市場上場企業の職員。
- 国公営企業の職員 。
- 日本の株式上場企業と恒常的取引実績のある企業の職員 。
- 日本の株式上場企業が出資している合弁企業、子会社、支店等の職員 。
- 政府関係者、地方公共団体職員 。
- 国際的に著名な美術・文芸・音楽・演劇・舞踊等の芸術家、相当程度の実績が認められるアマチュア・スポーツ選手、大学の学長、教授、助教授、国・公立の研究所及び国・公立の美術館・博物館の課長職以上の者 。
-
写真仕様
ビザ申請の際に証明写真を1枚ご提出ください。写真規定は、以下の通りです。
- 6ヶ月以内に撮影されたもの
- 4.5 cm x 3.5 cm
- カラー写真で、無地の背景もの
- 正面向き、顔がはっきり見えるもの
- 写真の印刷はテクスチャーのある紙は使用しないでください
大使館は写真規定を満たしていない場合、新しい写真を要求する可能性があるのをご注意ください。
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ビザ取得までの必要日数
ビザ申請から発行までに必要な期間は、必要書類、ビザ申請などに問題のない場合、通常、申請受付日から最短で6営業日程度です。ただし、申請数が多数に及ぶ場合には、それ以上の日数をいただくことがあります。また、申請内容に疑義がある場合など外務本省(東京)での慎重な審査が必要と認められる場合、ビザの発給までに1か月以上かかる場合もありますので、十分余裕をもって申請されることをお勧めします。そして、ビザ発給される前に航空券を購入することはお勧めしません(ただし、購入済みのチケットが必要なトランジットビザの場合を除きます)。
ビザ発給される前の航空券の購入代は、在インドネシア日本大使館、及びVFS Globalの責任ではございませんので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
-
申請用紙ダウンロード
ビザ申請用紙 (申請書は、情報が正確に記入する必要があるため、手書きで提出するより、 入力し印刷して頂ければ幸いです) 身元保証書(英語・日本語) 商用目的の招へい理由書 (英語・日本語) 親族・知人訪問目的の招へい契約事項 (英語・日本語) 滞在予定表 IDカードの申立書 短期滞在ビザ家族訪問 短期滞在ビザ家族訪問(在留邦人家族の訪問の場合) 短期滞在ビザ知人訪問 短期滞在ビザ申請自費による観光 短期滞在ビザ商用
特別査証(留学/就学/研修/決められた期間内での滞在)
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概念
留学、就学、研修、家族滞在、興行等の目的で短期間(90日以上)日本に渡航する方が対象となります。ご注意ください日本ビザ申請センター(JVAC)は、以下の管轄区域の申請者からの申請のみを受理します(身分証明書(KTP)の発行地に基づく):
- ジャカルタの日本ビザ申請センター: ジャカルタ特別州、西ジャワ州、バンテン州、中部ジャワ州、ジョクジャカルタ特州、中部カリマンタン州、西カリマンタン州、南スマトラ州、バンカ・ブリトゥン州、ベンクル州、ランプン州
- スラバヤの日本ビザ申請センター: 東ジャワ州、東カリマンタン州、北カリマンタン州、南カリマンタン州 北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中部スラウェシ州、東南スラウェシ州、南スラウェシ州、西スラウェシ州、マルク州、北マルク州、パプア州(イリアンジャヤ)、西パプア
- マカッサルの日本ビザ申請センター: 北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中部スラウェシ州、東南スラウェシ州、南スラウェシ州、西スラウェシ州、マルク州、北マルク州、パプア州(イリアンジャヤ)、西パプア
- バリの日本ビザ申請センター: バリ州、西ヌサトゥンガラ州、東ヌサトゥンガラ州
- メダンの日本ビザ申請センター: アチェ・ナングロ・ダルサラーム、北スマトラ、西スマトラ、ジャンビ、リアウ、リアウ諸島
-
査証料金
申請料金は こちらです。
審査の結果にかかわらずサービス手数料の返金は不可となりますのでご了承ください。
ビザ申請料金
2025年3月28日より申請料金は以下の通りになります。
国籍・ビザタイプ 一次入国 二次入国・数次入国 通過 一般 320,000 630,000 70,000 インド 90,000 90,000 10,000 手数料:
日本ビザ申請センターにおいて手続きを行う申請者は申請時に手数料をお支払下さい。2025年4月より 手数料は以下の通りになります。 (11% 税込み)
ビザ手数料 IDR 250,000 1名 IC旅券事又はEパスポート前登録制によるビザ免除 IDR 170,0001名 公用・外交官旅券
ビザ申請センターでは、ビザ代金、サービス代金、その他オプション代金のお支払いは、現金、又は、クレジットカード・デビットカードでお支払いください。
在インドネシア日本国大使館では、公用又は、外交官旅券保持者、人道的緊急時に日本へ渡航される方、また、既に発行されている査証の新しい旅券への転記業務は引き続き受け付けしております。
その他のお知らせ:
宮城県、福島県、岩手県を訪問される外国人の皆様の査証手数料が無料となります。ご予約のホテルの確認書や他予約の領収書などを無くさないようお願いいたします。
備考:
- サービス料金にはすべての適用税が含まれております。
- VFSサービス料金は返金不可です。
- ビザ料金は、ビザが大使館によって承認されなかった場合、または申請者が申請を取り下げした場合のみ返金されます。
ビザ料金の返金について:
ビザ料金の返金は、申請者から正式に記入・署名された返金申請書を受領してから14営業日以内に処理されます。
返金申請書には正確な銀行口座情報を記載してください。不正確な情報により処理が遅れる可能性がありますのでご注意ください。
ご不明点がございましたら、日本ビザ申請センターまたは日本コールセンターまでお問い合わせください。
-
必要書類
保険に加入することで旅先で心にゆとりが生まれます。詳しくはこちらをクリック
特別な目的での渡航(留学、就学、研修、家族滞在、興行等)
**注意:日本大使館の指示に従い
- 全ての提出書類にホッチキス止めしないで下さい。
- 全ての提出書類はA4サイズ用紙でなければなりません。
- 顔写真がしっかり接着されていることを確認して下さい。
- 全ての提出書類は清潔で、折りたたまれたり曲がったりしてはいけません。
上記の指示に従って下さい。それ以外の場合は、上記の要件が満たされるまで申請書を受け取らないようと指示されております。
ビザ申請書は、日本ビザ申請センターで直接、又は代表者が提出することが可能です。
お客様の代表として提出可能のは日本大使館に登録されている旅行代理店、又は家族、職場の代表者のみです。
登録されている旅行代理店に通じて申請する方を除き、申請書類を一式に加えて上記の書類を揃う必要があります。
職場の代表者:代表者の身分証明書(コピー)と譲渡書
お客様のご家族:代表者の身分証明書(コピー)と申請者とのご関係を証明できるもの(コピー)
注:代理人が申請する場合でも、未成年者や障がい者などの特別な理由がない限り、申請者本人が申請書に署名する必要があります。
以下の申請者及びその家族(配偶者・子)については、短期滞在査証申請において渡航費用支弁能力に関する書類の提出は必要ありません(審査の過程で立証書類として提出をお願いすることはあります。)。
-
写真仕様
ビザ申請の際に証明写真を1枚ご提出ください。写真規定は、以下の通りです。
- 6 か月以内に撮影されたもの
- 4.5 cm x 3.5 cm
- カラー写真で、無修正・無背景かつ鮮明なもの
- 正面向き、顔がはっきり見えるもの
- 写真の印刷はテクスチャーのある紙は使用しないでください
大使館は写真規定を満たしていない場合、新しい写真を要求する可能性があります。
-
ビザ取得までの必要日数
ビザ申請から発行までに必要な期間は、必要書類、ビザ申請などに問題のない場合、通常、申請受付日から最短で6営業日程度です。ただし、申請数が多数に及ぶ場合には、それ以上の日数をいただくことがあります。また、申請内容に疑義がある場合など外務本省(東京)での慎重な審査が必要と認められる場合、ビザの発給までに1か月以上かかる場合もありますので、十分余裕をもって申請されることをお勧めします。そして、ビザ発給される前に航空券を購入することはお勧めしません(ただし、購入済みのチケットが必要なトランジットビザの場合を除きます)。
ビザ発給される前の航空券の購入代は、在インドネシア日本大使館、及びVFS Globalの責任ではございませんので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
通過
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概念
通過ビザは、国際線の乗り継ぎのためにストップオーバー・乗り替えをする際、経由地(日本)には入国し国際線乗り継ぎエリアを通過する場合(15日以内)のビザです。ご注意ください日本ビザ申請センター(JVAC)は、以下の管轄区域の申請者からの申請のみを受理します(身分証明書(KTP)の発行地に基づく):
- ジャカルタの日本ビザ申請センター: ジャカルタ特別州、西ジャワ州、バンテン州、中部ジャワ州、ジョクジャカルタ特州、中部カリマンタン州、西カリマンタン州、南スマトラ州、バンカ・ブリトゥン州、ベンクル州、ランプン州
- スラバヤの日本ビザ申請センター: 東ジャワ州、東カリマンタン州、北カリマンタン州、南カリマンタン州 北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中部スラウェシ州、東南スラウェシ州、南スラウェシ州、西スラウェシ州、マルク州、北マルク州、パプア州(イリアンジャヤ)、西パプア
- マカッサルの日本ビザ申請センター: 北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中部スラウェシ州、東南スラウェシ州、南スラウェシ州、西スラウェシ州、マルク州、北マルク州、パプア州(イリアンジャヤ)、西パプア
- バリの日本ビザ申請センター: バリ州、西ヌサトゥンガラ州、東ヌサトゥンガラ州
- メダンの日本ビザ申請センター: アチェ・ナングロ・ダルサラーム、北スマトラ、西スマトラ、ジャンビ、リアウ、リアウ諸島
-
査証料金
申請料金は こちらです。
審査の結果にかかわらずサービス手数料の返金は不可となりますのでご了承ください。
ビザ申請料金
2025年3月28日より申請料金は以下の通りになります。
国籍・ビザタイプ 一次入国 二次入国・数次入国 通過 一般 320,000 630,000 70,000 インド 90,000 90,000 10,000 手数料:
日本ビザ申請センターにおいて手続きを行う申請者は申請時に手数料をお支払下さい。2025年4月より 手数料は以下の通りになります。 (11% 税込み)
ビザ手数料 IDR 250,000 1名 IC旅券事又はEパスポート前登録制によるビザ免除 IDR 170,0001名 公用・外交官旅券
ビザ申請センターでは、ビザ代金、サービス代金、その他オプション代金のお支払いは、現金、又は、クレジットカード・デビットカードでお支払いください。
在インドネシア日本国大使館では、公用又は、外交官旅券保持者、人道的緊急時に日本へ渡航される方、また、既に発行されている査証の新しい旅券への転記業務は引き続き受け付けしております。
その他のお知らせ:
宮城県、福島県、岩手県を訪問される外国人の皆様の査証手数料が無料となります。ご予約のホテルの確認書や他予約の領収書などを無くさないようお願いいたします。
備考:
- サービス料金にはすべての適用税が含まれております。
- VFSサービス料金は返金不可です。
- ビザ料金は、ビザが大使館によって承認されなかった場合、または申請者が申請を取り下げした場合のみ返金されます。
ビザ料金の返金について:
ビザ料金の返金は、申請者から正式に記入・署名された返金申請書を受領してから14営業日以内に処理されます。
返金申請書には正確な銀行口座情報を記載してください。不正確な情報により処理が遅れる可能性がありますのでご注意ください。
ご不明点がございましたら、日本ビザ申請センターまたは日本コールセンターまでお問い合わせください。
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必要書類
保険に加入することで旅先で心にゆとりが生まれます。詳しくはこちらをクリック
通過ビザ **注意; ビザ申請書類の扱いにつき、在インドネシア日本国大使館からの案内として、以下を遵守いただけない場合、申請を受け付けないことがあります。皆様のご協力をお願い致します。
- 申請書類一式に対して、ホチキス止めは禁止します。必ずクリップを使用して、一式まとめて提出下さい。
- A4用紙以外は使用しないでください。 申請書も含め、KTPや銀行通帳の写しなども、必ずA4用紙にて作成いただき、F4用紙などは使用しないでください。
- 顔写真は、簡単にはがれないよう、しっかり糊付けして下さい。
- 申請書類は折り曲げないでください。
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写真仕様
ビザ申請の際に証明写真を1枚ご提出ください。写真規定は、以下の通りです。
- 6 か月以内に撮影されたもの
- 4.5 cm x 3.5 cm
- カラー写真で、無修正・無背景かつ鮮明なもの
- 正面向き、顔がはっきり見えるもの
- 写真の印刷はテクスチャーのある紙は使用しないでください
大使館は写真規定を満たしていない場合、新しい写真を要求する可能性があります。
-
ビザ取得までの必要日数
ビザ申請から発行までに必要な期間は、必要書類、ビザ申請などに問題のない場合、通常、申請受付日から最短で6営業日程度です。ただし、申請数が多数に及ぶ場合には、それ以上の日数をいただくことがあります。また、申請内容に疑義がある場合など外務本省(東京)での慎重な審査が必要と認められる場合、ビザの発給までに1か月以上かかる場合もありますので、十分余裕をもって申請されることをお勧めします。そして、ビザ発給される前に航空券を購入することはお勧めしません(ただし、購入済みのチケットが必要なトランジットビザの場合を除きます)。
ビザ発給される前の航空券の購入代は、在インドネシア日本大使館、及びVFS Globalの責任ではございませんので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
インドネシア国民に対する指定旅行会社パッケージツアー用一次観光ビザ(指定旅行会社によるパッケージツアー)
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概念
わが国は,インドネシアとの間の一層の交流発展を目的として,2014年11月20日以降,当館又は在インドネシア各大使館がそれぞれ指定する当地旅行会社(以下「指定旅行会社」)のパッケージツアーを利用して訪日するインドネシア国民を対象として,簡易な書類で一次ビザ(一回有効のビザ)発給申請を行うことができる制度の運用を開始します。これにより,従来ビザ申請者本人が用意する必要のあった書類の一部(渡航費用支弁能力を立証する書類等)の提出を省略することができることとなります。
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査証料金
申請料金は こちらです。
審査の結果にかかわらずサービス手数料の返金は不可となりますのでご了承ください。
ビザ申請料金
2025年3月28日より申請料金は以下の通りになります。
国籍・ビザタイプ 一次入国 二次入国・数次入国 通過 一般 320,000 630,000 70,000 インド 90,000 90,000 10,000 手数料:
日本ビザ申請センターにおいて手続きを行う申請者は申請時に手数料をお支払下さい。2025年4月より 手数料は以下の通りになります。 (11% 税込み)
ビザ手数料 IDR 250,000 1名 IC旅券事又はEパスポート前登録制によるビザ免除 IDR 170,0001名 公用・外交官旅券
ビザ申請センターでは、ビザ代金、サービス代金、その他オプション代金のお支払いは、現金、又は、クレジットカード・デビットカードでお支払いください。
在インドネシア日本国大使館では、公用又は、外交官旅券保持者、人道的緊急時に日本へ渡航される方、また、既に発行されている査証の新しい旅券への転記業務は引き続き受け付けしております。
その他のお知らせ:
宮城県、福島県、岩手県を訪問される外国人の皆様の査証手数料が無料となります。ご予約のホテルの確認書や他予約の領収書などを無くさないようお願いいたします。
旅行の目的で、沖縄空港へ到着する航空券を予約されている方は、ビザ手数料なしでビザを申請することができます。
備考:
- サービス料金にはすべての適用税が含まれております。
- VFSサービス料金は返金不可です。
- ビザ料金は、ビザが大使館によって承認されなかった場合、または申請者が申請を取り下げした場合のみ返金されます。
ビザ料金の返金について:
ビザ料金の返金は、申請者から正式に記入・署名された返金申請書を受領してから14営業日以内に処理されます。
返金申請書には正確な銀行口座情報を記載してください。不正確な情報により処理が遅れる可能性がありますのでご注意ください。
ご不明点がございましたら、日本ビザ申請センターまたは日本コールセンターまでお問い合わせください。
-
必要書類
保険に加入することで旅先で心にゆとりが生まれます。詳しくはこちらをクリック
詳細は日本ビザ申請センターまでお問い合わせください。
**注意; ビザ申請書類の扱いにつき、在インドネシア日本国大使館からの案内として、以下を遵守いただけない場合、申請を受け付けないことがあります。皆様のご協力をお願い致します。
- 申請書類一式に対して、ホチキス止めは禁止します。必ずクリップを使用して、一式まとめて提出下さい。
- A4用紙以外は使用しないでください。 申請書も含め、KTPや銀行通帳の写しなども、必ずA4用紙にて作成いただき、F4用紙などは使用しないでください。
- 顔写真は、簡単にはがれないよう、しっかり糊付けして下さい。
- 申請書類は折り曲げないでください。
-
写真仕様
ビザ申請の際に証明写真を1枚ご提出ください。写真規定は、以下の通りです。
- 6 か月以内に撮影されたもの
- 4.5 cm x 3.5 cm
- カラー写真で、無修正・無背景かつ鮮明なもの
- 正面向き、顔がはっきり見えるもの
- 写真の印刷はテクスチャーのある紙は使用しないでください
大使館は写真規定を満たしていない場合、新しい写真を要求する可能性があります。
-
ビザ取得までの必要日数
ビザ申請から発行までに必要な期間は、必要書類、ビザ申請などに問題のない場合、通常、申請受付日から最短で6営業日程度です。ただし、申請数が多数に及ぶ場合には、それ以上の日数をいただくことがあります。また、申請内容に疑義がある場合など外務本省(東京)での慎重な審査が必要と認められる場合、ビザの発給までに1か月以上かかる場合もありますので、十分余裕をもって申請されることをお勧めします。そして、ビザ発給される前に航空券を購入することはお勧めしません(ただし、購入済みのチケットが必要なトランジットビザの場合を除きます)。
ビザ発給される前の航空券の購入代は、在インドネシア日本大使館、及びVFS Globalの責任ではございませんので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
数次短期滞在査
-
概念
観光、親族・知人訪問等の目的で数次短期間(30日以内)日本に渡航する方が対象となります。商用の目的では数次短期間(90日以内)となります。
日本ビザ申請センター(JVAC)は、以下の管轄区域の申請者からの申請のみを受理します(身分証明書(KTP)の発行地に基づく)ので、ご注意くださいますようお願い致します。
- ジャカルタの日本ビザ申請センター: ジャカルタ特別州、西ジャワ州、バンテン州、中部ジャワ州、ジョクジャカルタ特州、中部カリマンタン州、西カリマンタン州、南スマトラ州、バンカ・ブリトゥン州、ベンクル州、ランプン州
- スラバヤの日本ビザ申請センター: 東ジャワ州、東カリマンタン州、北カリマンタン州、南カリマンタン州 北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中部スラウェシ州、東南スラウェシ州、南スラウェシ州、西スラウェシ州、マルク州、北マルク州、パプア州(イリアンジャヤ)、西パプア
- マカッサルの日本ビザ申請センター: 北スラウェシ州、ゴロンタロ州、中部スラウェシ州、東南スラウェシ州、南スラウェシ州、西スラウェシ州、マルク州、北マルク州、パプア州(イリアンジャヤ)、西パプア
- バリの日本ビザ申請センター: バリ州、西ヌサトゥンガラ州、東ヌサトゥンガラ州
- メダンの日本ビザ申請センター: アチェ・ナングロ・ダルサラーム、北スマトラ、西スマトラ、ジャンビ、リアウ、リアウ諸島
-
査証料金
申請料金は こちらです。
審査の結果にかかわらずサービス手数料の返金は不可となりますのでご了承ください。
ビザ申請料金
2025年3月28日より申請料金は以下の通りになります。
国籍・ビザタイプ 一次入国 二次入国・数次入国 通過 一般 320,000 630,000 70,000 インド 90,000 90,000 10,000 手数料:
日本ビザ申請センターにおいて手続きを行う申請者は申請時に手数料をお支払下さい。2025年4月より 手数料は以下の通りになります。 (11% 税込み)
ビザ手数料 IDR 250,000 1名 IC旅券事又はEパスポート前登録制によるビザ免除 IDR 170,0001名 公用・外交官旅券
ビザ申請センターでは、ビザ代金、サービス代金、その他オプション代金のお支払いは、現金、又は、クレジットカード・デビットカードでお支払いください。
在インドネシア日本国大使館では、公用又は、外交官旅券保持者、人道的緊急時に日本へ渡航される方、また、既に発行されている査証の新しい旅券への転記業務は引き続き受け付けしております。
その他のお知らせ:
宮城県、福島県、岩手県を訪問される外国人の皆様の査証手数料が無料となります。ご予約のホテルの確認書や他予約の領収書などを無くさないようお願いいたします。
備考:
- サービス料金にはすべての適用税が含まれております。
- VFSサービス料金は返金不可です。
- ビザ料金は、ビザが大使館によって承認されなかった場合、または申請者が申請を取り下げした場合のみ返金されます。
ビザ料金の返金について:
ビザ料金の返金は、申請者から正式に記入・署名された返金申請書を受領してから14営業日以内に処理されます。
返金申請書には正確な銀行口座情報を記載してください。不正確な情報により処理が遅れる可能性がありますのでご注意ください。
ご不明点がございましたら、日本ビザ申請センターまたは日本コールセンターまでお問い合わせください。
-
必要書類
保険に加入することで旅先で心にゆとりが生まれます。詳しくはこちらをクリック
訪問の目的に応じた必要書類は下記を参照ください。
**注意; ビザ申請書類の扱いにつき、在インドネシア日本国大使館からの案内として、以下を遵守いただけない場合、申請を受け付けないことがあります。皆様のご協力をお願い致します。
- 申請書類一式に対して、ホチキス止めは禁止します。必ずクリップを使用して、一式まとめて提出下さい。
- A4用紙以外は使用しないでください。 申請書も含め、KTPや銀行通帳の写しなども、必ずA4用紙にて作成いただき、F4用紙などは使用しないでください。
- 顔写真は、簡単にはがれないよう、しっかり糊付けして下さい。
- 申請書類は折り曲げないでください。
-
写真仕様
ビザ申請の際に証明写真を1枚ご提出ください。写真規定は、以下の通りです。
- 6 か月以内に撮影されたもの
- 4.5 cm x 3.5 cm
- カラー写真で、無修正・無背景かつ鮮明なもの
- 正面向き、顔がはっきり見えるもの
- 写真の印刷はテクスチャーのある紙は使用しないでください
大使館は写真規定を満たしていない場合、新しい写真を要求する可能性があります
-
ビザ取得までの必要日数
ビザ申請から発行までに必要な期間は、必要書類、ビザ申請などに問題のない場合、通常、申請受付日から最短で6営業日程度です。ただし、申請数が多数に及ぶ場合には、それ以上の日数をいただくことがあります。また、申請内容に疑義がある場合など外務本省(東京)での慎重な審査が必要と認められる場合、ビザの発給までに1か月以上かかる場合もありますので、十分余裕をもって申請されることをお勧めします。そして、ビザ発給される前に航空券を購入することはお勧めしません(ただし、購入済みのチケットが必要なトランジットビザの場合を除きます)。
ビザ発給される前の航空券の購入代は、在インドネシア日本大使館、及びVFS Globalの責任ではございませんので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
IC旅券又はE-パスポートの事前登録制によるビザ免除
IC旅券の登録をしたインドネシア国民の滞在期間は15日以内となります。
各申請者はインドネシアの日本ビザ申請センターで、IC /電子パスポート所有者のビザ免除の事前登録のため、IDR170,000のサービス料を支払う必要があります
ビザ免除申請書は、日本ビザ申請センターで直接、又は代表者が提出することが可能です。
お客様の代表として提出可能のは日本大使館に登録されている旅行代理店、又は家族、職場の代表者のみです。
登録されている旅行代理店に通じて申請する方を除き、申請書類を一式に加えて上記の書類を揃う必要があります。
職場の代表者:代表者の身分証明書(コピー)と譲渡書
お客様のご家族:代表者の身分証明書(コピー)と申請者とのご関係を証明できるもの(コピー)
注意:代理人が申請する場合でも、未成年者や障がい者などの特別な理由がない限り、申請者本人が申請書に署名する必要があります。
ビザ申請必要日数
ビザ申請から発行までに必要な期間は、必要書類、ビザ申請などに問題のない場合、通常、申請受付日から最短で6営業日程度です。ただし、申請数が多数に及ぶ場合には、それ以上の日数をいただくことがあります。また、申請内容に疑義がある場合など外務本省(東京)での慎重な審査が必要と認められる場合、ビザの発給までに1か月以上かかる場合もありますので、十分余裕をもって申請されることをお勧めします。そして、ビザ発給される前に航空券を購入することはお勧めしません(ただし、購入済みのチケットが必要なトランジットビザの場合を除きます)。
ビザ発給される前の航空券の購入代は、在インドネシア日本大使館、及びVFS Globalの責任ではございませんので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。