ビザ情報
ビザの種類
ビザの種類、必要な書類、申請書類、写真の仕様、ビザ取得までの所要日数に関する重要な情報を確認するには、下記に適切なビザの種類を選択して下さい。
短期滞在ビザ
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概要
家族や親戚、友人・知人の訪問、観光、在留邦人家族訪日ビジネス目的(報酬や賞金の支払いを受け取らない)のビザを使用することで、最大90日間滞在することができます。
短期滞在(最大90日間の滞在)
- 短期滞在ビザ ※ 観光目的での査証申請については、5労働日(休館日を除く)の処理期間を基本としつつも、数週間以上を要することがありますので、渡航日の2ヶ月以上前から申請することを強く推奨します。
- 指定旅行会社によるパッケージツアー
※ パッケージツアー用指定旅行会社一覧 - 商用・会議出席等
- 親族訪問(三親等以内の親族に限る。)
- 知人訪問(三親等を越える親族を含む。)
- 在日米兵訪問
- フィリピン在留日本人の配偶者又は子
- 日本国内における航空機等の乗継ぎ
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ビザ手数料
- フィリピン人に対する短期滞在ビザは無料です。
- 外交及び公用ビザは無料です。
- その他のビザ手数料については、下記より領事手数料をご確認下さい。
ビザの種類 ビザ手数料(ペソ) VFSサービス料(ペソ) 合計金額(ペソ) フィリピン人の短期滞在査証は無料です 無料 520.00 520.00 一般入国査証 1200.00 520.00 1720.00 インド人 300.00 520.00 820.00 通過査証 300.00 520.00 820.00 インド人 50.00 520.00 570.00 - ビザ料金の他に、上記に記載されたサービス料金もお支払いいただく必要があります。
さらに確認が必要な場合は、日本ビザ申請センターまたは日本ヘルプラインにお問い合わせください。
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必要書類
旅行の目的に適した以下のご案内をご確認下さい。
- 短期滞在ビザ ※観光目的での査証申請については、5労働日(休館日を除く)の処理期間を基本としつつも、数週間以上を要することがありますので、渡航日の2ヶ月以上前から申請することを強く推奨します。
- 指定旅行会社によるパッケージツアー
※ パッケージツアー用指定旅行会社一覧 - 商用・会議出席等
- 親族訪問(三親等以内の親族に限る。)
- 知人訪問(三親等を越える親族を含む。)
- 在日米兵訪問
- フィリピン在留日本人の配偶者又は子
- 日本国内における航空機等の乗継ぎ
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写真仕様
ビザ申請書と一緒に写真を 1 枚提出してください。写真は以下の条件を満たしている必要があります。
- 申請日から6カ月前に取得してはいけません。
- 45 mm x 35 mm
- 無地の背景のカラー写真
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正面を向いて撮影されていて、顔がはっきり見えること
写真を印刷する際に感触のある紙を使用しないで下さい。
大使館は、仕様を満たさない場合、新たな写真を要求することがありますのでご注意下さい。
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標準処理期間
ビザ申請から発行までに必要な期間は、必要書類、ビザ申請など特に問題がない場合、通常、申請受付日から最短で5労働日(休館日を除く)です。ただし、申請数が多数に及ぶ場合には、それ以上の日数をいただくこと場合あります。また、申請内容に疑義がある場合など外務本省(東京)での慎重な審査が必要と認められる場合、ビザの発給までに1か月以上かかる場合もありますので、十分余裕をもって申請されることをお勧めします。そして、ビザ発給される前に航空券を購入することはお勧めしません(ただし、購入済みのチケットが必要なトランジットビザの場合を除きます)。
ビザが発給される前に万が一、航空券の期限切れまたは無効になってしまった場合、在フィリピン日本国大使館及びVFS Globalでは責任を負いかねますので予めご了承ください。
留学、就労、配偶者、親との同居等の長期滞在ビザ
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概要
留学、就学、研修、家族滞在、商用等(就労や報酬を受ける活動は不可)の目的で長期間(90日以上)日本に渡航する方が対象となります。
留学、就労、配偶者・親との同居等の長期滞在
- 留学、就労、配偶者・親との同居等 ※ 事前に日本の出入国在留管理局(入管)で在留資格認定証明書を取得する必要があります。
- 公用 ※2024年10月1日から、有効なフィリピン外交旅券所持者に対する査証免除が開始されました。
- 外交又は公用資格で滞在する外国人の個人的使用人
- 医療滞在
- フィリピン残留日系人
- 日本人との間の実子を同伴して渡航するフィリピン人親
※ 当館に事前に相談してください。
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ビザ手数料
- フィリピン人に対する短期滞在ビザは無料です
- 外交及び公用ビザは無料です
- その他のビザ手数料については、下記より領事手数料をご確認下さい。
ビザの種類 ビザ手数料(ペソ) VFSサービス料(ペソ) 合計金額(ペソ) フィリピン人の短期滞在査証は無料です 無料 520.00 520.00 一般入国査証 1200.00 520.00 1720.00 インド人 300.00 520.00 820.00 通過査証 300.00 520.00 820.00 インド人 50.00 520.00 570.00 リストに記載されていない国籍の方の数次入国査証 2400.00 520.00 2920.00 インド人 350.00 520.00 870.00 - ビザ料金の他に、上記に記載されたサービス料金も支払う必要があります。
さらに確認が必要な場合は、日本ビザ申請センターまたは日本ヘルプラインにお問い合わせください。
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必要書類
旅行の目的に適した以下のご案内をご確認下さい。
留学、就労、配偶者、親との同居等の長期滞在ビザ
- 留学、就労、配偶者・親との同居等
※ 事前に日本の出入国在留管理局(入管)で在留資格認定証明書を取得する必要があります。 - 公用※2024年10月1日から、有効なフィリピン外交旅券所持者に対する査証免除が開始されました。
- 外交又は公用資格で滞在する外国人の個人的使用人
- 医療滞在
- フィリピン残留日系人
- 日本人との間の実子を同伴して渡航するフィリピン人親 ※ 当館に事前に相談してください。
- 留学、就労、配偶者・親との同居等
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写真仕様
ビザ申請書と一緒に写真を一枚提出して下さい。写真は以下の条件を満たしている必要があります。
- 申請日から6カ月前に取得してはいけません。
- 45 mm x 35 mm
- 無地の背景のカラー写真
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正面を向いて撮影されていて、顔がはっきり見えること
写真を印刷する際に感触のある紙を使用しないで下さい。
大使館は、仕様を満たさない場合、新たな写真を要求することがありますのでご注意下さい。
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標準処理期間
ビザ申請から発行までに必要な期間は、必要書類、ビザ申請など特に問題がない場合、通常、申請受付日から最短で5労働日(休館日を除く)です。
ただし、申請数が多数に及ぶ場合には、それ以上の日数をいただくこと場合あります。また、申請内容に疑義がある場合など外務本省(東京)での慎重な審査が必要と認められる場合、ビザの発給までに1か月以上かかる場合もありますので、十分余裕をもって申請されることをお勧めします。
そして、ビザ発給される前に航空券を購入することはお勧めしません(ただし、購入済みのチケットが必要なトランジットビザの場合を除きます)。
ビザが発給される前に万が一、航空券の期限切れまたは無効になってしまった場合、在フィリピン日本国大使館及びVFS Globalでは責任を負いかねますので予めご了承ください。
数次有効短期滞在ビザ
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概要
観光、商用、親族訪問等、「短期滞在」の在留資格に該当する活動(1回当たりの滞在期間30 日以内)を複数回予定している方
観光目的での査証申請については、標準処理期間を基本としつつも、数週間以上を要することがありますので、渡航日の2ヶ月以上前から申請することを強く推奨します。
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ビザ手数料
- フィリピン人に対する短期滞在ビザは無料です
- 外交及び公用ビザは無料です
- その他のビザ手数料については、下記より領事手数料をご確認下さい。
ビザの種類 ビザ手数料(ペソ) VFSサービス料(ペソ) 合計金額(ペソ) フィリピン人の短期滞在査証は無料です 無料 520.00 520.00 リストに記載されていない国籍の方の数次入国査証 2400.00 520.00 2920.00 インド人 350.00 520.00 870.00 - ビザ料金の他に、上記に記載されたサービス料金も支払う必要があります。
さらに確認が必要な場合は、日本ビザ申請センターまたは日本ヘルプラインにお問い合わせください。
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写真仕様
ビザ申請書と一緒に写真を 1 枚提出してください。写真は以下の条件を満たしている必要があります。
- 申請日から6カ月前に取得してはいけません。
- 45 mm x 35 mm
- 無地の背景のカラー写真
-
正面を向いて撮影されていて、顔がはっきり見えること
写真を印刷する際に感触のある紙を使用しないで下さい。
大使館は、仕様を満たさない場合、新たな写真を要求することがありますのでご注意下さい。
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標準処理期間
ビザ申請から発行までに必要な期間は、必要書類、ビザ申請など特に問題がない場合、通常、申請受付日から最短で5労働日(休館日を除く)です。
ただし、申請数が多数に及ぶ場合には、それ以上の日数をいただくこと場合あります。また、申請内容に疑義がある場合など外務本省(東京)での慎重な審査が必要と認められる場合、ビザの発給までに1か月以上かかる場合もありますので、十分余裕をもって申請されることをお勧めします。そして、ビザ発給される前に航空券を購入することはお勧めしません(ただし、購入済みのチケットが必要なトランジットビザの場合を除きます)。
したがって、申請は十分に前もって提出することをお勧めします。
ビザが発給される前に万が一、航空券の期限切れまたは無効になってしまった場合、在フィリピン日本国大使館及びVFS Globalでは責任を負いかねますので予めご了承ください。